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萩野吉保先生によるコラム

福祉業界でのキャリア - 就労継続支援B型事業所の運営者としての私の日々 -

第10話【舵を切る: 営業時間の拡大で新しい潮流を生み出す】

この物語の主人公、澄川陽一は、札幌市にある独創的な事業所「サイバーネスタ」の舵取りを任されている。北の大地で、デジタルの波に乗り、ECサイト運営とデジタルコンテンツの制作に情熱を注ぐ彼のチームは、常に利用者第一主義を掲げ、多くの挑戦に直面してきた。

そして、世界を覆った未曽有の挑戦、パンデミックが彼らの前に立ちはだかった時、澄川は一つの大胆な決断を下す。それは、営業時間の拡大という形で、新しい働き方の潮流を生み出すことだった。

彼らの事業所は、もともと10時から15時までの営業であったが、澄川は9時から18時までのフレックスタイム制を導入した。この変更によって、彼らのチームが直面する時間の制約は増えなかった。なぜなら、彼らはすでにこの時間内で働いており、残業は一切行わないポリシーを徹底していたからだ。

この施策がもたらしたのは、単に営業時間の増加だけではなかった。利用者の数は驚くほど増加し、多様な背景を持つ人々がサイバーネスタの扉を叩くようになった。昼間忙しい人、対人恐怖を抱える人、体調が優れないが家にいることに耐えられない人など、彼らは新しい営業時間を利用して、サイバーネスタを訪れた。これは単に事業所の収益向上だけでなく、利用者の生活の質の向上にも貢献した。

澄川は、この成功を自分の優秀さによるものとは考えていない。彼は、幸運と、一つ一つの課題に真摯に取り組んできた結果だと考えている。そして、この営業時間の延長は、スタッフにとっての負担ではなく、利用者と事業所双方にとって有益な戦略であると信じている。

サイバーネスタの取り組みは、他の事業所にとっても参考になるだろう。しかし、彼らの成功は、彼ら特有の自学自習スタイルと在宅勤務、フレックスタイム制との相性の良さによるものであることを澄川は強調している。彼らの物語は、未来に向けて舵を切るすべての船にとって、一つの灯台のような存在だ。

この話は、私をモチーフにした架空のストーリーです。現実とは異なる点があることを理解して楽しんでくれたら嬉しいです。

記事執筆者紹介

萩野吉保

萩野吉保

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会社名 合同会社第一Web
代表者 加藤 洋輝
所在地 〒003-0002 札幌市東札幌2条5丁目3―15 ドルチェ富士1F―B
主たる業務
  • 就労継続支援事業
  • お墓のコンサルティング
  • ホームページデザイン・構築・運営
資本金 350万円

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