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就労継続支援B型事業所と自己表現に関するFAQ

質問

就労継続支援B型事業所に通所している者です。先日、金髪に染めて事業所に行ったところ、職員に「髪を暗くしないと来られない」と注意されてしまいました。

今の世の中、金髪くらいで注意されるのは疑問に思います。見た目で判断するのは古い考えではないでしょうか?個性や多様性が尊重されるべきだと思うのですが、皆さんはどう思いますか?

就労継続支援B型事業所と自己表現に関するFAQ

相談者情報

項目 詳細
名前(仮名) 太田 由起子(おおた ゆきこ)
年齢 27歳
性別 女性
生活状況 年金受給者
障害の種別と等級 発達障害(自閉症スペクトラム障害)、等級2級
既往歴(過去の病歴) 不安障害、抑うつ状態
家族構成
  • 父親(52歳):会社員
  • 母親(50歳):パートタイム勤務
  • 兄(30歳):会社員、別居
  • ペットの猫(ミケ)
経歴
  • 高校卒業後、一時期アルバイトを経験するも、体調不良と精神的な負担から長続きせず療養生活に入る。
  • 就労継続支援B型の施設に通い始め、社会復帰を目指している。
  • 趣味は読書、映画鑑賞、手芸。特にファンタジー作品が好きで、自身でも創作活動をしている。
  • ファッションやメイクにも興味があり、定期的に美容院に通っている。

本人に関する特記事項

※この質問に関する情報は、本人からの申告に基づいており、個人の経験や状況を反映したものです。記載されている内容は、特定の個人の状況を一般化するものではなく、あくまで一例としてご参照ください。この情報の正確性や普遍性については、個々のケースによって異なるため、保証するものではありません。

回答

北海道札幌市にある就労継続支援B型事業所「Web屋FUJI」のサービス管理責任者、加藤洋輝と申します。この度は、貴重なご質問をいただき誠にありがとうございます。いただいたご質問に対し、誠意を持って回答させていただきます。

まず、金髪に染めて事業所に通所された際に職員から注意を受けたというご経験についてお聞かせいただきありがとうございます。現代において、自己表現の自由は非常に重要なテーマであり、特に髪色やファッションは個人のアイデンティティを表現する大切な手段の一つです。そのため、太田様がこのような注意を受けたことに疑問を抱かれるのは理解できます。

自己表現とTPOのバランスについて

私たちの事業所「Web屋FUJI」では、利用者の皆様が自己表現を尊重しながらも、同時にその場にふさわしいTPO(Time, Place, Occasion)を理解し、適切に対応することが大切だと考えております。

TPOの具体例

例えば、結婚式やビジネスミーティングではドレスコードが存在します。これらの場では、参加者がその場にふさわしい服装をすることが求められます。これは、個人の自由を制限するものではなく、むしろその場の雰囲気や目的を尊重するためのルールです。同様に、就労継続支援B型事業所でも、一定の規則やルールが存在します。これらのルールは、利用者が将来的に一般就労を目指す上で、職場環境に適応する力を養うために設けられています。

自己表現の自由と事業所のルール

私自身、自己表現の自由を重視する立場にあります。実際に、私は管理者としてロン毛、髭、パーマ、カラーリングなどを楽しんでいます。また、当事業所のスタッフにも自己表現の自由を奨励しています。スタッフが自分自身のスタイルを貫くことで、モチベーションが上がり、プライベートも充実すると考えているからです。

ルールと自己表現の調和

とはいえ、見た目で判断されることも現実にはあります。例えば、企業の採用担当者が面接の際に第一印象として見た目を重視することは避けられません。そのため、事業所では利用者が職場での適応力を身につけるために、ある程度のルールを守ることが求められます。

しかし、これらのルールが個性を完全に否定するものであってはならないと考えています。私たちは利用者の皆様が自分自身のスタイルを保ちながら、職場環境にも適応できるようサポートしていくことを目指しています。例えば、髪色についても、完全に禁止するのではなく、職場で受け入れられる範囲での自己表現を尊重する姿勢を持っています。

太田様のケースについて

太田様のケースにおいて、金髪という選択が注意を受けた理由については、事業所ごとの方針やルールが関係していると思われます。現代社会において、見た目で判断することは古い考え方だと私も感じております。多様性が尊重されるべきであり、個々のアイデンティティを尊重することは非常に重要です。

一方で、事業所が設定しているルールは、利用者が将来的に一般就労を目指すためのトレーニングの一環であることも理解していただければと思います。見た目で損をすることももちろんありますが、それをカバーするための方法も存在します。人間性や熱意でいくらでもその印象を変えることができるのです。

最後に

太田様が自己表現を大切にされる姿勢は非常に素晴らしいことです。見た目に対する固定観念に縛られず、自分自身のスタイルを貫くことは大切です。しかし、同時に、特定の場や状況に適応する力も必要です。私たちの事業所「Web屋FUJI」では、利用者の皆様が自己表現を尊重しながらも、将来的に職場での適応力を身につけるためのサポートを行っております。

同調圧力に負けず、ご自身に合う事業所を改めて探されてみることも一つの選択肢です。私たちも全力でサポートさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

コメント

記事執筆者紹介

加藤洋輝

加藤 洋輝(かとう ひろき)

在籍期間:就労継続支援事業所「Web屋FUJI」に6年間在籍

役職:サービス管理責任者歴6年

専門分野:ECサイト運営、デジタルコンテンツ制作

経営理念:利用者第一主義を掲げ、利用者の自立と成長を最優先に考えたサポートを実施

実績:Google口コミレビュー33件でスコア4.9獲得。利用者からの高い評価を受けています。

利用者支援:利用者定員数は常に満員で、現在も複数名の待機者がいます。

スタッフ環境:スタッフ離職率0%を誇る、働きやすい職場環境を維持しています。

ビジョン:障害を持つ方々が自分らしい生活を送れるよう、日々新しい支援方法を模索し、社会全体の理解と支援のあり方について啓発活動を行っています。

Our Information 私たちの情報

会社名 合同会社第一Web
代表者 加藤 洋輝
所在地 〒003-0002 札幌市東札幌2条5丁目3―15 ドルチェ富士1F―B
主たる業務
  • 就労継続支援事業
  • お墓のコンサルティング
  • ホームページデザイン・構築・運営
資本金 350万円

お問い合わせフォーム

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